約 1,457,513 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/448.html
天「しろらすく…」 さ「『しおらしく』だそうですよ」 天「で、そのー、しおらすくのナニって?」 さ「わくてかわっふると言うのが美味しくって大人気なんだそうですよ」 天「へーっ?、ドコで売ってるの?」 さ「それがー…わからないので天理さん知ってるかなーと」 天「知らないなぁ、で、どんな味なん。」 さ「それも分らないんですけど…そうかぁ天理さんも知らないですか…」 天「うんじゃ誰かに聞いてみる、わたしも食べてみたいし」 さ「わたしも他の人に聞いてみます」 天「じゃ分かったら連絡とるって感じで」 さ「はーい、じゃ」 天「しろらすくのわくてかわっくす…だっけ?ええとー(ピピポピ)あ、あのね…」 菫「うん、わたしも食べてみたい、うんわかったじゃぁ(ぴ)…うーんっと(ピポピ) あ、もしもし?あのね…塩ラスクの…」 南「どんなだろう…気になる…(ぴぽっぴ)もしもし、あのね、小ライトのピカ…」 静「わたしが知らないなんてー…うー…きーにーなーるー(着信)あー又でんわーだれー? あ、天理ちゃん…白ラスク?しらない…うん、なんか今日そんなのばっかしでー…」 天「ミルメイクミックス?何それ?うんだって、しーちゃんが知らないものわたしが知ってる訳ないじゃん…」 ふーんそれも気になるなぁ、へぇ幻の?それも誰かに聞いてみるかな…」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/309.html
新ジャンル「神龍」 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 44 26.14 ID jXBT2/ht0 お題 おっぱい!おっぱい! 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 45 39.50 ID 20vpGNhG0 おっぱい!おっぱい! 神「私に姉はおらぬ」 男「いや、でもポル」 神「姉はおらぬ」 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 47 05.23 ID jXBT2/ht0 318 ちょwwwwwwwwww 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 48 37.71 ID Ym1lyaXmO バイト前のお題投下 やきもち 赤面 男が風邪 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 52 04.97 ID 20vpGNhG0 やきもち 男「いくらなんでも姉妹をないがしろにするのはよくない」 神「むぅ……」 男「なんでまたそんな頑なに」 神「……お前が靡くのは目に見えておる」 男「は?」 神「お前がポル姉に惚れるのがいやなんだ!」 男「……」 神「……グスン」 男「(あ、どうしようラブコメ的に大事なシーンぽいぞ)……えーと、とりあえずプリ」 神「この童貞オタクー!」 ダッ! 男「……選択肢ミスか……」 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 14 57 27.82 ID 20vpGNhG0 赤面 神「ムギュムギュ……」 男「……」 神「ど、どうした? 人の顔ばかり見おって」 男「いや、こうして見るとお前の角って綺麗だなって」 神「き、きれ……!?」 男「変な言い方だけどさ、作り物じゃないっていうの? ちゃんと命が巡ってるというか」 神「へ、変なことを言うな! こ、この童貞ー!」 男「なんだよあいつ……」 ポ「それは私が説明するわね」 男「うわ!? ちょ、あなたどこか」 ポ「神龍の一族はね、角は性愛の印とされているの。それを褒められるなんて、口説かれてるのと一緒なのよ?」 男「……ていうかどちらさ」 ポ「分かった?」 男「……はい」 ポ「よろしい。ではまた来週~♪」 男「……とりあえず連れ戻すか」 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 01 24.76 ID 20vpGNhG0 男が風邪 神「ほれ、お粥が出来たぞ」 男「ああ、ごめんな……ゴホ……」 神「全く難儀なものだな人間は。まあよい、さっさと食って治せ」 男「ああ……このお粥美味いな。ただのお粥と違うっていうか」 神「それか? 美味いのは勿論だ。なんせ私の角を使ったんだからな」 男「か、片方がななな……!?」 男「……38度8分」 神「風邪だな。ずいぶん夢見も悪そうであったし。よし、お粥でも作って」 男「勘弁してください!」 神「は?」 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 頑張れ>< 2007/09/15(土) 15 08 45.33 ID sM6PKz3r0 お題 ・パジャマ ・夕飯 ・お散歩 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 09 39.07 ID ns9Xq5J10 323 これは良い 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 10 24.28 ID 20vpGNhG0 パジャマ 神「つ、角が引っかかって……」 男「取れば良いじゃないか」 神「おお、そうだな」 ポン 男「いやいやいやいやいやいや」 神「ぬぅ~。脱げん~」 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 10 50.15 ID 6Tpg5QC8O 神「お前の願いを以下略」 男「………美しい」 神「ど、どうした?」 男「よし、まずは婚姻届にサインしてくれ」 神「そっそんな…///いきなりだなんて」 男「愛に時間は関係ないさ、それに時間ならこれからいくらでもあるんだ。」 男「…毎日、俺をその可愛い角でつんつんしてくれないか」 神「…こんな私で、よければ」 神「男…」 男「神龍…」 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 12 50.72 ID 20vpGNhG0 夕飯 神「ムギュムギュ……」 男「モグモグ……」 ポ「モギュモギュ……」 男「……なあ」 神「おかわり」 男「ああ、はいはい」 ポ「私もー」 男「ええ」 ポ「ごちそうさまー。ではまた来週ー」 男「……なあ、あの人って」 神「風呂先に入るぞ」 男「(疑問に思ったら負け?)」 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 12 53.21 ID 1/upcEA00 まだ残ってる上に伸びてるとか、かなり感動したんだがこの気持ちどうしてくれる 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 15 01.91 ID 20vpGNhG0 330 投下すればいいと思うよ? お散歩 神「ただいまー」 男「おう、おかえ、ってお前、また色々と貰ってきたな」 神「ふふん、この背格好も役立てないとな」 男「邪神め……」 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 24 22.49 ID jXBT2/ht0 お題 ポルンガ姉さんが神龍の保護者にしか見えない 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 26 06.55 ID 20vpGNhG0 ポルンガ姉さんが神龍の保護者にしか見えない 男「その割りに遊ぶだけ遊んで帰るのはなぜでしょう?」 ポ「ねえねえ、このエッチな絵の書いてある奴ってエロゲーって」 男「帰れ邪神!」 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 35 14.94 ID sM6PKz3r0 なんか俺ばっかりお題出してて悪い気がしてきた ・猫 ・お寿司 ・きもだめし 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 37 22.21 ID 20vpGNhG0 334 そんなことないよ 猫 神「……奴等は神に歯向かう鬼だ……」 男「(またちょっかいだしてやり返されたんだな)」 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 39 34.61 ID 20vpGNhG0 お寿司 神「寿司で好きなのはトロにウニにアワビだな」 男「……もうちょっと可愛げのあるものにしろよ」 神「それぐらい笑い飛ばせ」 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 41 16.18 ID 20vpGNhG0 きもだめし ヒュードロドロ 神「ふ、ふん。こんな作り物、私を怖がらせるなぞ、はっ……」 男「なら少しは離しなさい」 ウガー! ギャー! ドカーン! 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 45 11.32 ID sM6PKz3r0 和むわー 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 54 00.77 ID 20vpGNhG0 神「プリンー」 男「ご飯も食べなさい」 ポ「(すっかり保護者ね)」 341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 正直すまんかった 2007/09/15(土) 15 54 52.44 ID jXBT2/ht0 お題 姉ゴリラ 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 56 47.82 ID 20vpGNhG0 ちょい休憩 姉ゴリラ 神「……神殺しがよもやこんな近くにいようとは……」 男「は?」 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 15 58 14.29 ID jXBT2/ht0 342 ちょwwwwwwwwwwwww 344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 16 03 49.64 ID chteG2c5O お台 邪気眼 男のエロ同人暴露 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 16 07 47.11 ID 20vpGNhG0 邪気眼 神「ふ、ふんっ、人間なぞ、私が少しでも力を使えば……」 男「……」 神「な、なんだ男?」 男「いや」 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 16 08 57.73 ID 20vpGNhG0 男のエロ同人暴露 男「ポルンガさんにみさくら朗読されたときは神も何もないと思いました……」 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 16 36 34.68 ID 2HO96T2h0 ポルンガ姉さん表記がポだから一瞬ミスターポポかと思ったよ 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 18 36.28 ID 2WAwU0ox0 男「えっと、これでいいのかな?いでよ!しぇんろん!!」 神「はいはい!出ましたよー!!あなたの願いを何でも一つだけかなえちゃいますよ?」 男「えと願いは・・・」 神「願いは?」 男「えーっとえと」 神「・……」 3時間後 男「うーん・・・何にしようかなぁ」 神「とりあえず、照明つけますね」 さらに3時間 男「そうだなぁ・・・でもなぁ」 神「・・・・・・お腹すきません?」 男「あー空いたかも」 神「ドラゴンボールまとめて、持ってきていってください。とりあえず、決まりそうにないので あなたのお家にお邪魔します」 男「はーい」 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 24 48.38 ID dQWWkeS3O 「少年の願い」 叶えられる願いは一つ 叶えたい願いは無限 ……故に。 神「そろそろを願いを言え」 男「金」 神「却下」 男「女」 神「超却下」 男「…使えねぇ」 神「…!」 神「神竜チョップぅぅぅぅぅぅ!」 男「ちょwwww神の力で人を殴ら(rya)」 DEAD END 神「大丈夫だ、私的に生きかえらせるから」 男「死ぬことすら出来ないのか俺は」 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 24 55.08 ID 2WAwU0ox0 男「おいしい」 神「よかった。デザートもありますよ?」 男「わーい」 神「あの、願いなんですが・・・・・・」 男「あ!そうだったね。なににしようかな?ねぇ?」 神「はい?」 男「みんなが幸せになりますように、ってお願いしたらどうなるのかな?」 神「幸せは、ひとそれぞれ基準が異なりますので、その願いは私の力では叶えられません」 男「そっかー」 2時間後 男「あの、世界中の子どもがいつも、お腹いっぱいでありますようにというのはどうだろ?」 神「すいません。それも私の力では叶えられません」 男「そっかー」 男「ZzzZZz」 神「…ふぅ仕方ありませんね。おやすみなさい」 翌日 神「男さんっ!朝ですよー」 男「あ、おふぁようございます」 神「顔を洗ってきてください。朝食できてますから」 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 28 24.20 ID sM6PKz3r0 この男かわいいなwww 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 32 08.52 ID 2WAwU0ox0 男「ごちそうさまーおいしかったよ」 神「いえ、おそまつさまでした」 男「こんなにいろいろしてもらって悪いね。願い、考えないとね。」 神「はい。そのための私ですから」 男「みんなにさ、幸せになって欲しいんだ」 神「……なぜでしょう?あなたさえ幸せになれればいいじゃないですか? そのためにドラゴンボールを集めたのでしょう?」 男「だって、俺だけ幸せで周りの人が不幸だったら、そんなのぜんぜん楽しくないよ 俺さ、ちっちゃい頃に、親が死んで、いろんな人に支えてもらって生きてきたから、 周りの人もみんなが幸せで、俺も幸せなんだ」 神「……あなたの願いは、私の力では叶えることはできません。ごめんなさい」 男「そっか。ザンネンだな。わかった。なにか、叶えやすそうな願い考えてみるよ」 神「・・・・・・はい」 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 39 29.13 ID 2WAwU0ox0 ――今回、私を呼び出した人は変わった人です。 自分だけの幸せはいやだと、みんなが幸せじゃないといやだとおっしゃいます。 不思議なひとです。 男「さて、会社に行かないとなー」 神「今日は、お休みの日じゃないんですか?」 男「部長に頼まれちゃって、仕事しなきゃなんだ」 ――人からの頼まれごとに、ものすごく弱いし 男「おばあちゃん、こんちは。腰の具合はどう?」 婆「やぁ、男ちゃんじゃないかい。こりゃ、べっぴんさんを連れてるねぇ。腰は今日は調子がいいわえ」 男「そっかー。寒くなってきたから、ちゃんとお布団きるんだよ?」 婆「わかっとる。いまから、会社かい?熱心だねぇ。いってらっしゃい」 男「いってきまーす」 ――近所のほかの人間にも大人気で 男「ありゃ?」 猫「みぃ」 男「捨て猫か・・・・・・どうしたもんかな。とりあえず、会社に持っていくかな」 ――動物にも優しい 不思議な人間です。 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 49 28.28 ID 2WAwU0ox0 男「とりあえず、猫に牛乳あげてー、それから書類を」 神「猫は私がお世話します」 男「あ、ありがと。ごめんね」 神「いいえ」 猫「ふみぃ」 男「よしっ!おわったー!!」 神「そうですか。帰りますか?」 男「うん。猫は?」 神「遊びつかれて、おやすみ中です」 男「そっか。とりあえず、そっと連れて帰ろうかな」 男「はぁ……でも困ったな。ウチじゃ猫飼えないんだよなぁ」 神「そうなんですか?」 男「うん。ペット禁止なんだ……あっ!そうだ!!」 神「どうしました?」 男「願い事っ!決まったよ。猫を飼える家にひっこs」 少女「あ、あの!!」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 18 54 09.64 ID 2WAwU0ox0 猫「ふみ?」 男・神「?」 少女「そ、その猫、あっちに捨ててあった猫?」 猫「にゃーにゃー」 男「たぶんそうだけど」 少「その猫!ウチの子なんです!!」 猫「にゃあ♪」 少「ごめんね、アスタルエゴ。おかーさん、飼っていいって」 男「そっか。よかったね」 猫「にゃあ」 少「ありがとーお兄さんお姉さん。アスタルエゴ!今日からウチの家族だよー」 神「・・・・・・あの良かったんですか?猫」 男「うん。きっと、あの女の子と一緒に居たほうが幸せだと思うし ・・・・・・ってゴメン!願い事だよね。あーどうしよ」 神「……別に、急ぎませんし、ゆっくりでも構いませんよ?」 男「そうか…じゃ、もうちょっと待ってて」 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 25 53.98 ID 2WAwU0ox0 男「あのさ、ニュース見てて思ったんだけど、世界中に埋まってる地雷をなくしちゃうことってできる?」 神「できますよ」 男「じゃあ」 神「でも、これから埋められる地雷についてはどうしようもありません」 男「・・・・・・そうだよね。根本的な解決にならないか」 男「ただいまー」 神「おかえりなさい。晩御飯できてますよ。それともお風呂にしますか?」 男「お風呂にしようかなぁ」 神「では、お風呂から上がる頃にご飯が食べられるように準備しますね」 男「病気ってなくならない?」 神「……難しいです。ウィルスなどを全て消すことはできますが、風邪などもなくすとなると」 男「そっかー」 男「いってきます」 神「あっお弁当忘れてますよー」 男「あ、いけね。ありがと」 神「はい。これで全部ですね。では、いってらっしゃい」 男「いってきまーす」 ――男に願いを言ってほしくない自分がいました。私は願いを叶える存在だというのに。 ここでの生活はあまりに心地よく、安らぎを得られました。 純真で少年のような、男との生活。 私は神龍としての役目を忘れ、男の願いすら否定し、この生活を維持しようとしました。 しかし、この生活は、ある日突然終わりを迎えます。 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 34 18.50 ID 2WAwU0ox0 神「……ケンサ入院ですか?」 男「んーなんか、健康診断でね。ひっかかっちゃって。1週間ぐらいになるらしいんだ」 神「そうですか。では、お泊りの準備をしないと!」 男「あ、着替えとかだけでいいよー」 ――最近の時勢に疎い私ですが、大したことではないということは理解できました。 しかし 神「えっと……どういうことでしょう」 男「つまり、親とおんなじ病気みたいなんだ。遺伝するっていうのは聞いてたけど」 神「その、どうなるんですか?」 男「もって6ヶ月っていわれちゃった」 神「……っ!」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 42 30.32 ID rFQudO7A0 dkdk 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 48 31.66 ID 2WAwU0ox0 男「やっほー」 神「寝てなくていいんですか?」 男「今日は調子がいいんだ」 ――私は毎日、男の病室を訪れます。面会時間、というものがあるらしく夜になったら帰らなければなりません。 でも、私に帰る場所なんてありませんし、こっそり、男の病室の窓の下で夜を過ごします。 男と離れる、それだけは考えられませんでした。 男「願い事なんだけど、もうちょっと待ってくれないかな?」 神「……あなたの病気を治すことくらいならできますよ?」 男「うん。もうちょっと考えたいんだ」 神「わかりました。待って、ます」 ――日に日に、男は弱り、やせ衰えていきます。 でも、弱音ははかず、笑顔さえ見せます。そして、6ヶ月が経ちました。 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 48 47.21 ID 2WAwU0ox0 男「わりと、生きられるものだね」 神「……」 男「この調子であと50年くらい生きられないかなぁ」 神「あの、願い事のことです。あなたが死んでしまったら、私は願いを叶えることができなくなって困ります」 男「……そう、だよね。ごめんね。実は、願い事なんて最近、ほとんど考えてなかったんだ」 神「なぜです?」 男「言わなかったら、君がずっと一緒にいてくれると思ってたから」 神「……」 男「ごめんね。願い事考えるよ。そうだなぁ、隣のおばあちゃんのぎっくり腰…」 神「あなたは死にたいですか?」 男「そりゃ死にたくはないよ」 神「わかりました。その願い叶えます。」 男「え?ウソ?それ反則」 神「ごめんなさい。私はあなたに生きていて欲しいです。ごめんなさい。」 男「ちょっと待って」 神「では、さようなら。お元気で、いて、くださいね」 ――こうして、私は男の病気を治した。彼の願いを叶えるふりをして、自分の願いを叶えた。 神龍失格だ。 ……神様は、こんな私を許してはくれないかもしれない。 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 59 36.71 ID jXBT2/ht0 378 純粋にいいと思った 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 19 59 38.36 ID 2WAwU0ox0 ――どれくらい時間が経ったのでしょうか?私には知るすべがありません。 1年?10年?100年経っていたら、さすがに男も天寿を全うしているでしょう。 不老不死にでもしておけば良かったと思います。 まだ、男に恋焦がれている自分がいます。 てっきり、神様に消されるかと思っていましたが、わりと神様は寛大なようです。 そして、久しぶりに、私を呼ぶ声が聞こえます。 神「こんにちはー。あなたの願い、を・・・…」 男「や」 神「なんで?」 男「ごめんね。10年もかかっちゃった。前は、古道具屋で見つけたから集める必要はあんまり無かったんだけど」 神「どうして?」 男「会いたかった、ずっと。世界中探し回って。ようやく、会えた」 神「……私も、会いたかった、です。ずっとずっと」 男「願いを、言っても、いいかな?」 神「はいっ!どうぞ!何でも言ってください!」 男「俺の、家族に、なってください」 神「あなたの願いを、叶えますっ!こちらこそ、よろしくっお願いしますね」 ――もしかしたら、神様は許してくれないかもしれない。世界から神龍がいなくなってしまうのだから。 でも、私は、少しの間でも男と一緒に居たい。それが、自分の存在を消すことになったとしても。 男が、私のそばで笑ってくれる。私が男のそばにいられる。 それだけで、私は十二分に幸せだから。 Fin 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 20 01 24.29 ID VS+wLZ9N0 いい話だった。 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 20 01 59.03 ID 2WAwU0ox0 すいません。 つい書いてしまった。 227のプロットどおりの展開です。 では、ROMの人に戻ります 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 20 03 51.36 ID Y3v4/FBEO 382 普通に良い話 乙。これは好きだ 389 なんか誰も書き込まないので保守用に 2007/09/15(土) 20 24 53.75 ID 2WAwU0ox0 「おかーさん」 「なあに?」 「おとーさんが、おかーさんにおねがいして、けっこんしたって、ゆってた」 「そうよー。そして、おかーさんが、おとーさんにおねがいして、あなたがうまれたのよー」 「そーなんだー」 394 落とさせはしない! 2007/09/15(土) 20 50 45.78 ID 2WAwU0ox0 「おとーさん」 「なんだい」 「きりんさんの、あたまの、つのって、おかーさんのとにてる」 「あはは、そうだね」 「わたしにも、はえてくるかなー」 「どうだろうね」 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 20 53 25.00 ID NZqol3bbO 見た目が何故かてゅんでれで自動生産されました ごめんなさい保守 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 21 14 59.35 ID jXBT2/ht0 395 http //www.uploda.org/uporg1018772.jpg これか ある掲示板で見つけた大人神龍 http //www.uploda.org/uporg1018777.png p01_399_1_uporg1018772.jpg p01_399_2_uporg1018777.png 401 ROMると言いつつ調子に乗って書いてます。ごめん 2007/09/15(土) 21 21 33.50 ID E0kS+sH40 「ねぇ、おとーさん」 「なに?おかーさん」 「あの子に、妹が欲しいってお願いされちゃいました」 「……されちゃったかぁ」 「私としては、叶えてあげたいんですが。私のお願いでもありますし。どうでしょうか?」 「うん。君のお願いだし。……俺も、願ったり叶ったりかな?」 「ありがと、おとーさん」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 21 41 34.14 ID E0kS+sH40 娘が生まれるちょっと前のこと 男「結婚……ってさ、実は戸籍とか国籍とかいるんじゃないかな?」 神「そういえば、そういう噂を聞いたことがある気がします」 男「…どうしよ」 神「まあ、何とかなりますよ」 役場にて 男「婚姻届、あっさり受理されたね」 神「そうですね。ちょっとアレなことしちゃいましたし」 男「やっぱり?」 神「はい。なにせ神龍ですから」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 21 42 17.11 ID 7IbCwQHxO ほ 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 21 45 05.17 ID mdIkD27R0 っ 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 21 47 48.89 ID rFQudO7A0 け 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 22 14 00.02 ID glKhSCDD0 ほっけ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d245843.jpg 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 22 15 07.32 ID efwY4Sah0 427 激しくGJ 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 22 15 24.13 ID Y3v4/FBEO 男「なぁ、日本で呼び出されたのって俺で初めて?」 神「いえ、以前に一度」 男「あ、あったんだ」 神「たしか……とくがわいえやす、とか言う人でしたかね。内容は忘れましたけど」 男「………日本の歴史にまた1ページ」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 22 28 42.44 ID FjYQokor0 427 これはヤバイ(* Д`) 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/15(土) 23 01 42.19 ID o18lN83L0 FF5かと思ってきた 458 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 23 32 52.17 ID 9vWx2Rou0 神龍「さぁ、願いを言え。 一つだけ叶えてやろう」 男「…」 神龍「何だ? どんな願いでも叶えてやるぞ」 男「デュクシデュクシ!!」 神龍「な、なにをする」 男「願いというのはだな、自分で努力して叶えてこそ(ry10分」 神龍「どんな願いでも叶うのだぞ?」 男「デュクシデュクシ!!」 神龍「へぷっ」 男「信念を持って努力すれば(ry1時間」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/09/15(土) 23 35 08.63 ID gXpyFbpsO 458 懐かしいwwww PREV 新ジャンル「神龍」01_vol02 NEXT 新ジャンル「神龍」01_vol04
https://w.atwiki.jp/quizuchannel/pages/12.html
ハンゲーム 学問 アニメ・ゲーム 芸能・音楽 雑学 アンケート ベスト9
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/493.html
新ジャンル「微妙予知」 631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 00 58.88 ID 8b5DhvOy0 ただいま8時59分 女「はっ!桜の花びらの落ちるスピードが秒速5㌢㍍!」ピキーン 女「いそいで、男くんにメールで教えてやれ!」 女「あ、えと、こうじゃなくて、えーと」 テレビ「秒速5㌢㍍ナンダッテ」 女「あーさきこされた!」 prrrrrrr 男「はい、もしもし」 女『男くんのバカー!』 ツーツーツー 男「………なぜ」 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 03 00.97 ID 5IAvpW610 女「ぁ……」 男「どうした、女?」 女「いや、うん、なんでもない……」 男「……らしくないな」 女「まぁ、ちょっちね……」 男「何かあったのか? 何か見たのか?」 女「……男、私はね、自分のキャラを立たせなきゃいけないの」 男「予知ってことか?」 女「……いや、今はそっちじゃない」 男「どういうことだ?」 女「ぁー……、今日は帰るよ、男。 止めないでね」 男「ちょっと待てよ」 女「じゃあね、男」 タタタタタッ 男「……何だ、何があったんだ」 637 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 04 51.41 ID MfM8wkJ/0 じゃあお題置いていきますね つ【タバスコ】 【桜前線】 【転ばぬ先の杖】 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 04 59.23 ID 8b5DhvOy0 女「大変!あの子、世界征服する気だ!」 男「はあ?また突拍子もなく何言ってんだ?」 女「だって、ミニ四駆とヨーヨーとベイブレードとビーダマンをもうすぐ買ってもらうんだよ!」 男「今日も平和だなー」 640 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 06 35.57 ID 5IAvpW610 635 ぴろりろりろー 男「ん、女から……?」 ピッ 女「やぁ、男」 男「女か、大丈夫か、さっきは?」 女「いや、ごめんごめん」 男「いや、俺は大丈夫なんだが……」 女「…………」 男「…………」 女「……ねぇ、男?」 男「どうした?」 女「私が私じゃなくなったらさ、私はどうなるんだろうね?」 男「……どういうことだ?」 女「ぁー……、私がね、私なのはさ、予知もあるし、皆との関係もあると思うんだよね。 男も含めて」 男「それは、光栄だな」 642 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 09 20.98 ID 5IAvpW610 640 女「でもね、そうじゃなくなるかも」 男「……どういうことだ?」 女「んー……、たとえばね、男が足を無くしたら、人生は変わるでしょ?」 男「そりゃ、変わるな」 女「でしょ?」 男「それで?」 女「あのさ……、私、予知しちゃったんだよ」 男「何を?」 女「私が……、予知できなくなる予知を、ね」 男「……本当に?」 女「嘘ならもっと面白い嘘をつくよ」 男「……本当なのか」 女「まぁ、それだけなんだ。じゃあね?」 ピッ 男「あ、ちょっと女!? ……切ったのか」 643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 09 52.53 ID 8b5DhvOy0 男「もう卒業シーズンだなー」 女「終わってるところもあるしねー」 男「リハーサルで泣く子が今年は何人いるかな?」 女「100人中30人だね」 男「何でどうでも良い事に限ってパッとわかるんだ」 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 13 14.40 ID 5IAvpW610 642 ピンポーン 女「はーい」 ガチャ 男「よ」 女「え? な、何か用?」 男「幼稚園からの腐れ縁だ。 ……何を思いつめてるんだ?」 女「べっ、別に何も――」 男「予知できなくなることが、怖いのか?」 女「……まぁ、怖くないと言ったら嘘になるね」 男「……まだあるだろ、何か」 女「そうだね……、無駄に幼馴染なだけはあるよ」 男「何か隠してるのが丸判りなんだよ、お前は」 女「ぁー……、あのさ?」 男「何だ?」 女「笑わない?」 男「笑わない」 女「……いいよ、じゃあ言う」 647 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 16 31.46 ID 8b5DhvOy0 女「トイレ行きたい」 男「勝手に行ってろ」 女「男、かわりに行ってきてよ」 男「それ問題解決してないよな」 女「いいじゃん、男は上半身出してるんだから、それに比べて私は首まで埋まってる」 男「グータラ野郎は動いたほうがいいぞ」 女「ふん、私には見えるぞ男がズボンを着替える姿が」バシバシ 男「うぉい!足で叩くな、お茶がこぼれ……あっつ!」 女「な、ズボンを着替える事になるといっただろう」 男「もう、お前トイレ行って来いよ。あと、なんで得意げなんだよ」 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 17 15.53 ID XY7EEx1EO 男「おれ忘れ物ばっかだな…」 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 17 22.79 ID 8b5DhvOy0 微妙に繋がったwwwwwww 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 19 14.03 ID MfM8wkJ/0 男「俺と女が付き合っているという無責任な噂があるらしいんだが」 友「心配しないで、それ噂じゃなくて真実だから」 男「そうか真実かそれならよか…っておい」 友「ていうかまだ告ってないの?馬鹿なの?死ぬの?」 男「何で俺がそこまで言われなきゃいけないのさ」 友「だって女さんの予知、しょぼいだけど当たるよ?」 男「”好きなんでしょ?”とか核心を突くセリフ言うとこだろ、ここ」 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 19 51.49 ID 5IAvpW610 645 女「私ね、怖いのよ。 まぁ、こんなこと言うのも恥ずかしいんだけどね?」 男「変なところでいじっぱりだな、やっぱりお前は」 女「うっさい。 ……予知できなくなったらさ、私もさ、皆との関係もさ、変わるんじゃないかな、ってさ」 男「自信がなくて、やっていけそうにないって?」 女「ちょっと大袈裟だけど……、そうだね、少しずつ亀裂が入って、壊れていきそうなんだよね。 ……笑っちゃう?」 男「笑わないさ。 ……ま、まぁ、あれだ」 女「何さ」 男「少なくともさ、俺はずっとそばにいてやるからさ」 女「…………」 男「な、何だよ」 女「それって、告白?」 男「へ……? い、いやちょっと待て! バーローそんなんじゃねぇよ!」 女「あはは……っ。 はいはい、わかりました、私の幼馴染?」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 20 07.87 ID MfM8wkJ/0 649 やめろwwww シリアスシーンなのにww腹筋がww壊れるwwwww 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 25 09.21 ID 5IAvpW610 651 女「結局のところ、予知、まだできるんだよね」 男「それは何よりだな」 女「予知できなくなれば、男はそばにいてくれるんだー?」 男「な、何ニヤニヤしてるんだよこのバカっ!」 女「いやいや、中々可愛かったよ、男くん?」 男「もうやだこいつ」 女「……男」 男「なんだよ」 女「……これからもさ、よろしくね」 男「……あいよ」 ……なんで俺、黒歴史増やしてるんだろう 654 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 26 26.05 ID 8b5DhvOy0 そんなのいってると、コピペして無差別投下したくなるじゃないか 658 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 31 49.04 ID 8b5DhvOy0 男「このスレは後10分後に落ちるだろ」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 33 16.05 ID 8b5DhvOy0 途中送信したあああああああああ 男「このスレは10分後に落ちるだろ、女」 女「誤差あるから、しらない」 男「投げやりだー」 663 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 36 15.25 ID MfM8wkJ/0 男「女はさ、未来が見えるんだろ」 女「え?いや…あんまり見えないよ?」 男「程度の話じゃなくて…それで一つ改まって聞きたいんだけど」 女「…う、うん。聞いていいよ」 男「俺ってさ、未来で幸せそうかな」 女「うん」 男「その隣に女はいるかな?」 女「うん」 男「俺って女を幸せにできるかな?」 女「うん」 男「その…こんな俺で良ければ付き合ってくれないかな?」 女「うん…ありがとう… 知ってたけど、実際に言われるとすごくうれしかったよ」 女「二人でしあわせになろうね?」 664 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 36 29.57 ID Q2AILq4BO 女「 667が誤爆してる」 男「そうやって住人の仕事を増やすな」 665 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 36 59.27 ID 5IAvpW610 ここにきてかwwww よしksk 666 横浜ファン 2009/03/10(火) 00 38 15.60 ID 61IIQeqCO 村田は悪くないっつてんだろ!なんでそんな叩くんだよ! 667 ◆8sSemi/UG. sage 2009/03/10(火) 00 38 20.82 ID MfM8wkJ/0 /ノ 0ヽ _|___|_ ( ´・ω・) ・・・・。 ( つ旦O と_)_) 668 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 38 37.22 ID 8b5DhvOy0 女「そうそう、男くん10年後ぐらいにアフリカで牛追っかけてるよ」 男「もうすぐ終わるって時に、なにいってんの!?詳しく教えてくれよ!」 女「えーと、時間が無いからまた明日な」 男「確信犯だ!」 669 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 40 13.03 ID 61IIQeqCO 女「うーん、5秒差か……私もまだまだだな」 男「なぁ、これって単なる言いわk」 女「うるさい!」 670 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 40 19.08 ID isGEyjZk0 いつの間にか3日ルールから1日減ってたのか・・・ スレ立てるタイミング間違ったなww 671 667 sage 2009/03/10(火) 00 40 46.87 ID MfM8wkJ/0 誤爆しました ということであと数分で落ちますねこのスレ 673 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 41 00.43 ID gCRLVdJ+O 完走乙 はじめの方にクール絵師知らん奴らがいてワロタ 知ってる必要もないが 677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 42 25.98 ID jB6Fp69pO みんな乙 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/10(火) 00 42 32.40 ID 8b5DhvOy0 女「あ、男くんが痛さにむせび泣いてる」 男「なに……!どんな状況か教えてくれ」 女「えーとね、まずこのゴムひもを口にくわえて」 男「ウム」アム 女「そんで、私が思いっきり引っ張って」 男「オウ」ムー 女「そして、離す」 男「いってえええ!!」 女「こういう状況」 男「ありがとう、よく分かった。助かったよ」 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 43 28.83 ID MfM8wkJ/0 乙 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/03/10(火) 00 43 59.51 ID Vo2mr9ae0 乙 PREV 新ジャンル「微妙予知」01_vol04 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1005.html
ジャンル分けについて 曲のジャンル分けについて簡単に説明します。 東方Project 東方Project公式曲のアレンジ曲 東方Projectを題材とした曲 VOCALOID VOCALOIDを用いて発表されたオリジナル曲 初出においてメインでVOCALOIDが使用された曲 上記のアレンジ曲 VOCALOIDを題材とした曲 アイドルマスター アイドルマスター公式曲 アイドルマスター公式曲のアレンジ曲 アイドルマスターを題材とした曲 アニメ 各アニメ作品の公式曲 各アニメ作品の公式曲のアレンジ曲 各アニメ作品を題材とした曲 一般ゲーム 各一般向けゲーム作品の公式曲 各一般向けゲーム作品の公式曲のアレンジ曲 各一般向けゲーム作品を題材とした曲 アダルトゲーム 各アダルトゲーム作品の公式曲 各アダルトゲーム作品の公式曲のアレンジ曲 各アダルトゲーム作品を題材とした曲 その他タイアップ 各作品の公式曲 各作品の公式曲のアレンジ曲 各作品を題材とした曲 ※特撮やミュージカルなどが該当します。 J-POP・演歌 日本国内において商業流通した曲 ※アニメ、ゲームなどのタイアップを除きます。 洋楽 日本国外において発表された曲 同人・インターネット 同人作品やインターネット発のオリジナル曲 同人作品やインターネット発のアレンジ曲 ※東方Project、VOCALOIDに該当するものを除きます。 替え歌 原曲の歌詞を変更したり、歌詞を追加したりしたもの 空耳 「そのように聴こえる」嘘歌詞を多分に含むもの 音MAD 台詞や効果音などを曲のリズムに合わせたもの メドレー 複数の曲を繋ぎ合わせたもの その他 上記のどのジャンルにも属さない曲 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/333.html
わたしは世間では優等生で通っている。 だが誰も知らない。先生でさえ、親友でさえ、両親でさえ本当のわたしを知らない。 わたしはこう見えても“ギャップ萌え”なのだ!!!! ………いやわたしの嗜好ではない。 わたしが密かに想いを寄せている男の子の好みのタイプ、らしい。 なんでも普段髪を括っている娘がその髪を解いたり、メガネっ娘がコンタクトにしたり、 番長が雨の日に猫にミルクをやっていたりする姿にときめくらしいのだ。 だがわたしはそんな、わかりやすいギャップなどできそうもない。 髪は短いしコンタクトは苦手でどうしてもセルフ目潰しになってしまうし、猫より犬派だからだ。 でも、ここで退いては恋する雄闘女(おとめ)の名が廃る。 優等生には優等生にしかできないギャップ萌えがあるはずなのだ。 「で、あるからして―――」 そう、例えば今! 「ABCDの内部を動く相異なる2点P,Qが―――」 数学の授業中!! 「うちの娘に―――」 突然立ち上がり!!! 「……どした、いきなり」 叫 ぶ ! ! ! ! 「 お っ ぱ い ! ! ! ! ! 」 ………………………………………。 ………………………………。 ………………………。 ………………。 その日、担任の先生がウチに来た。 ギャップ萌えは難しい。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/444.html
女「金属タワシで?…そんな…あんなのでゴシゴシしたら…いくらなんでも… …(ゴクリ)…きっと大変な…大変な事に…血とか…あふぅ(嘆息)」 女友「さくらちゃん?」 女「(ビクッ)きゃ!あ?え?あ、こ、小梅ちゃん、な、なに?」 女友「その金属タワシ買うの?」 女「え?ええ?あ、ええとー、あ、あの鍋洗うのにいいかなーってあは(汗」 女友「たわしくらいにしたほうがいいんじゃ無い?瑕が付くよ?」 女「そ、そうね、そうだよね、瑕がついたらいけないよねあはは…」 女友(…ふふあんなに真っ赤になって、動揺してるのね可愛い… ナニ考えてたかまるっとお見通しだよ? でもね、さすが金属たわしは「無い」と思うよ? お相撲さんはたわしで擦るらしいけど(らしいです)それも普通の人にはキツイよ?)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/717.html
女 「………」 刑事「女!男友殺害の容疑で逮捕するっ!」 ガチャ 女 「………」 男 「女……お前」 女 「ごめんね。でもいいのよ、男くん。これで……」 女友「女、あんた……まさか!」 女 「………」 ニコッ 男 「………!!」 刑事「さあ、早く乗れ!」 ピーポーピーポー ??「……女………ワタシの罪を被ってくれたのか」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/460.html
女「フフフ……よくぞ逃げずにここまで来たな」 男「こっちの台詞だ。これでようやく二人っきりってわけだな?」 女「待ちわびたぞ、この時を!貴様にこの想いを伝えることだけを、 ずっとわたしは望んでいたのだ……ッ!!」 男「へへッ、そうかい。だがな、俺だって同じ想いだぜ!」 女「何ッ!?」 男「もう言葉はいらねぇ!いくぜ女!好きだ!!」 女「ぐ、ぐわぁぁぁぁッ!!言葉はいらないとか言っておきながら思いっきり言葉にして言ってる……!」 男「口にしなきゃ伝わらないこともあるってことよ!俺が死んだ友から教わったことだ!」 女「フ、フフフ……そうか?そうだな……フフフ……」 男「何がおかしい!?」 女「嬉しいのだよ、男。よもや貴様とわたしが両想いだったとはな……!いいだろう、 これでわたしも遠慮はしなくて済みそうだ……!!!!」 男「な……!女が、制服のリボンを外して……!?」 女「クックック、このリボンは飾りではない!わたしを戒める拘束具なのだ。 この制服を脱いだわたしのデレはいつもの……五倍だ!!」 男「なん……だと……?」 女「フハハハハハ!!さあ行くぞ男よ!我が腕に抱かれて果てるがよい(性的な意味で)!!!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/91.html
魔王「ふむ………」 勇者「ん?どうした。あ、お前また新しい本買ってきただろ」 魔王「固いこと言うな。それよりヒロト、貴様必殺技はないのか?」 勇者「必殺技?」 魔王「これを見よ。主人公は秘められた力を解放し、必殺技を以って邪悪なる魔王を倒すのだ」 勇者「……お前こんなの読んでるのか?」 魔王「我とはあまりにかけ離れすぎてて腹も立たぬ。それよりホレ、魔王城でも必殺っぽい技は見なかったのでな」 勇者「……目覚めたばっかの力なのになんで技名を叫べるんだろう……?まぁそれはいいとして、俺、必殺技なんて持ってないぞ」 魔王「何?」 勇者「剣の型とか、細かい技名とかはあるけど……もう半分自己流にアレンジされてるだろうしなぁ」 魔王「炎や氷を剣として使うのはどうだ!主人公っぽいぞ!」 勇者「俺、魔法使えないぞ。剣一筋だし。……そういえばローラがそういうの得意だったなぁ」 魔王「ロ……!ふん!そんなこと、造作もないわ馬鹿者が!!」 勇者「ああ、そう言うお前だって必殺技なんか持ってないじゃないか。魔法だっていちいち術式叫んでるわけじゃないだろ?」 魔王「ぬ………………」 勇者「だから、それでいいんじゃないか?」 魔王「………………………………」 勇者「………………………………」 魔王「え、エターナルフォースブリザード!」 勇者「……寒い」